家族でゆる〜りアウトドア！

  

今年の夏もやはり那須高原にキャンプに行ってきました！



我が家は子供がみな女子なので、キャンプ場は「清潔 」で、「遊具がある 」ところでないと皆ついてきてくれません（笑）。

なので、那須に行くなら、今年もキャンプアンドキャビンズかメープル那須高原キャンプグランドの大人気キャンプ場かなあ、と考えてたら、メープル那須高原の予約が取れたので、早速行ってきました！




今更説明するまでもなく、このキャンプ場はC＆Cと並び、子連れ家族に大人気のキャンプ場です。

無料の風呂があり（露天もあり）、シャワーやトイレ（ウォシュレットもあり）や流しも清潔に保たれ、子供向けの遊具も多く、遊べる池や沢もあり、釣り堀もあり、昆虫も豊富で、子供向けイベントも多く、レンタル品も充実、
おまけに夜は静かで暗闇と静寂に包まれ、サイトは広く、水はけも良く、ACもあり（一部水道付きサイトもあり。これがまたとにかく便利！）、スタッフも常駐だし、管理棟もオシャレだし、と、とにかく雰囲気が最高なキャンプ場で、我が家の子供達は大好きなキャンプ場なんです。
いわゆる「高規格キャンプ場」と思っています。

他の方のブログなどで皆さんご存知かと思いますので、まあ、そのあたりのメジャー設備の写真は割愛させていただくとしまして。。。。。。。


今回初めて利用した水道付きサイト↓






今回は好印象でふと目についた案内標識や、今まで知らなかった部分など、画像アップしてみました。

管理棟の案内標識。雰囲気いいですね〜↓




管理棟入り口にある、場内のルール等。これも雰囲気いいですね〜↓



管理棟内の正面にある、イベントボード↓




メープル教室↓これはうちの女子が大喜び！これでこの金額は良心的！




オリジナルグッズも売ってます。欲しい〜↓





そして、同じく管理棟のやや奥にある、掲示板です↓
んん？こんなの朝食バケットサンドなんてサービス、あったの！？知らなかった！
もっと目立つとこで掲示してくれれば、朝食もっと手抜きに出来たのに！って思いました。。。。。。。（笑）




更に、同じく奥の方に掲示されてた↓
なにこれ！？ウッドメダル！？うちの子供達はものすごく興味津々！（笑）
（おそらく季節限定イベントなんでしょう！？でももしかしたら実施していたのかも！？）




こんなコーヒーもあったのかあ。。。。。↓




あと、シロップハウスが開いてるのを見た事がなかったので、思わずスタッフさんに聞いてしまいました。
以前はクレープとか売ってたらしいのですが。
でもシロップハウスも雰囲気もいいんだから、せっかくだったら繁忙期だけは何か売ってくれればいいのになあ、って思っちゃいました。。。。。。もったいない。。。。。



でもロケーションもよく、また、スタッフの方々も親切でいいキャンプ場です。
また行きたいな〜！



  

久々のブログなんです。

ファミリーオートキャンプを始めて我が家も約５年。
楽しみながら、失敗しながら、そして、学びながら、考えながら、今になりました。

道具を見直し、段取り・準備を見直し、どうしたら「より快適」になるか！？。。。。。。

キャンプ場施設や、テントやタープの種類や、寝床の作り方や、料理がどうのこうのっていう「マニュアル本」以外に、「我が家が思うキャンプ快適術」はこうなのかなと思うようになりました。

それは、、、、

①リビング（タープ内等）を靴を脱いで裸足になれるスペースにすると快適！です。

スクリーンタープ内ですが、今までは普通に椅子とテーブルを並べてたのですけど、そこにブルーシートを敷いて、裸足になって椅子に座るというスペースにしてみたんです。
これが、リラックス度が全然ちがうのでおすすめです！

もちろん、同じく裸足になるお座敷スタイルもいいですが、我が家は虫が出るとワーキャー騒ぐので（笑）、あえて椅子とテーブルスタイルにブルーシート、いいですよ〜。

ちなみに次回は、ブルーシートの上にゴザ（畳の上敷き。物置に眠ってるので。）を強いて更に快適にしてみようかなと（笑）
課題としては、夜露で翌朝はそのシートがしっとり濡れてるので翌朝はやや不快かなと。。。寝る前にこれをなんとか改善しないと！と思ってます。


それからもう一つ、

②コットやベッドを多用して「気軽に横になれる場所」をつくると、全然違う！
です。

椅子とテントだけではどうしてもリラックス度が低くなってしまうので、コット等でごろ寝出来る場所をつくるとリラックス度がアップします、おすすめです！

これが、先ほどのシートと組み合わせると、裸足になって、椅子にも座って横にもなれてと、、、、快適です（笑）


しかし考えたら、我が家の場合、そりゃそうかな〜と。家では、みんな、靴を脱いだ状態でいつも畳の上でゴロゴロしてるので（笑）


  

このケシュアのCAMP BED L100を購入するまでは、我が家はコスパ重視でGIベッドを使っていました。使っていたと言っても、あくまでベッド用途ではなく、コットといいますか、荷物置き＆お座敷スペースがわり！？なのでしょうか！？

で、我が家が使っていたのがこちらのHilander(ハイランダー)のアルミＧＩコット×２台。

Hilander(ハイランダー) アルミＧＩコット
ブラウン色







Hilander(ハイランダー) アルミＧＩコット
グリーン色





上記、色違いですが、値段も安く、コスパはかなり良い方だと思います、軽いし組み立ても比較的簡単ですし。
でも、それでも不器用我が家ファミリーには、ちと組み立てが難しいく面倒みたいで（普通の方には決してそんなことは無いと思いますが。。。。）、うちでは誰も組み立ててくれないのが日常になってました（笑）



よし、それなら、ただ広げるだけのコットに買い替えよう！広げるだけならいくら不器用な我が家族でも組み立てしてくれるだろう、、、と、ユニとかコールマンには手が届かなかったので我が家の予算を考慮して、ケシュアのCAMP BED L100にしました。


Quechua(ケシュア) ＣＡＭＰ　ＢＥＤ　Ｌ１００
組み立て簡単、さっと広げるだけ！

詳しいスペックはこちらのショップで！





第一印象、、「重い！重い！」でした。。。。。
あれ、、、買って失敗したかなあと思いましたが、いざ広げてみて


あれ？やっぱりGIコットよりぜんぜん簡単だあ！組み立ての方法がシンプルだから、これならうちの子供でもできるぞお！って（笑）




で、広げてみて思ったのが２つ。
・持ってるGIベッドと比べて、上下部分に横バーがないから快適！
・持ってるGIベッドと比べて、きしみが全然少ない！
でした。

まず、こんな姿勢でも横バーばないから腕があたらないから快適ですし、



足ももちろん、快適。。。ってか、うちの長女、背がデカすぎ！小６で足のサイズが25.5cmはありえない（笑）




それから、きしみが少ないのは脚の構造上ですね、持ってるGIベッドは直角なのに対し、


ケシュアのCAMP BED L100は横からみると脚部が台形になってるのできしみに強い構造になってる！


重たいのがネックかと思いましたが、今後、我が家ではGIベッドの代わりになりそうです。






Quechua(ケシュア) ＣＡＭＰ　ＢＥＤ　Ｌ１００
おすすめです、このケシュアのCAMP BED L100

詳しいスペック、詳細はこちらのショップで！




  

このSOTOのランタンST-233。まだ使い始めて浅いのですが、
使っていて、調子いいときはいいんですが、悪い時は点灯中に「ボッ！ボッ！」と音がするので、そういう時は光量おとして使っていたんです。
キャンプ場でランタンを使う頃はだいたい常時酔っぱらっているので対策をつい後回し後回しにしてたのですが（笑）、
やっと、原因を調べる気になったので、まずはネットで色々調べてみました。

なんとなくマントルの付け方悪かったのかなと思うようになってきまして、ならマントルの詳細の付け方と検索してみますが、、、、、情報がない！取り扱い説明書はあまり親切に詳しくは書いていないですし。。。。。

ってことで、これはメーカーに聞くしかないと思い、早速問い合わせメールを送りました。するとようやく４日ぐらいたってから
「マントルの空焚きの方法は、弊社HPに動画で掲載していますので、ご覧ください」と。

いやいや、それは何回も見たんですよ、それ以上の詳細の部分が知りたいので教えてほしいのに、あとは、、、、一切連絡なし。残念。

よし、なら自分でちゃんと調査してみようと、、、、ようやくというか、今更ですが（笑）。


前述のとおり、ST-233の取説も詳細書いてませんし、マントルの方にも詳細は書いてません。


そもそもマントルの方もピンクと緑とどっちの穴が大きいとも書いてないですし、、、
キャンプ場で酔ってるときになかなか判断がつかないことさえ、、、（笑）


今までは、この燃焼塔の先端部分から、ガス吹き出し穴すべてが隠れるようにとマントルをかぶせてました、で、かぶせたら円盤状に整えてと言われても、、、、どうしても縦長の円盤状にしか、、、

そこで今日初めてよーく燃焼塔をみてみると、、ん？先端部分から約1cm下がったとこが、くぼんでる！？


ああ、なるほど！上部分は、先端ではなくここまでおろして使うのかあ！って一人で納得。
これが正しいマントルの付け方だきっと！たぶん。おそらく。。。。。
これでSOTO ST-233をフルに使えるぞきっと！！って自己満足。



よし、で、早速空焚き、、はしないで、今回は取り付けただけで、実際にキャンプにいったら空焚きして検証してみようかなと思ってます。

ちなみに、オレンジのホヤは本当に虫が寄りにくいかとか試したことも、防虫マットをつけて試したりもまだしたことないです。
今度、時間があったときにぜひ。。。。





  

前日のとおり、REVOドーム５は室内が明るい！つまり、日差しをよく通します。
なので、夜明けとともにテント内がかなり明るくなります。

その明るさで目を覚ますと、ポツポツと雨音が、、、、、あーまた雨撤収かあ。。。。。

ぼちぼちとみんな起きてきて、子供たちはお腹すいたーーと。
ホッドドッグの準備をしていたのですが、雨だし、これから台風くるとのことで、グリンヴィラの焼きたてパンに変更！

で朝食を食べてると、、、、だんだんと雨の勢いが強くなってきて、、、


あとは、、、、土砂降りのなかの撤収、、、、、、、、もちろん、写真とれませんでした、


  

台風前に行ってきました、グリンヴィラ。
今回はフリーサイトなので、13:00チェックインにあわせて早めに行って駐車場から近いところにしようと13:15分ごろ到着。

が、しかし！駐車場に近いところは既に結構うまっているーー！

なので、少しだけ奥に入ったところにワッセワッセと荷物を運び、さあ、組み立てようとしたら、
嫁さんが「ねえ、もっと奥に行こうよー！隣のサイトの女の人、さっきから大声ばかり出してて、ちょっとクセありそうだし」と嫁さんから待った！が。
たしかにこれ、大事！いくらいいキャンプ場でも、、、、常識はずれとか近くにいたら、、すべて台無しですからね！（笑）

なので、少し奥に行って早速設営っっと。。。今回もREVOタープ＋REVOドーム５で。


こんな感じでゆるーりと設営して、では早速恒例の場内散策へ！
って、あれ？写真撮ったと思ったけど、、、ない！？

なので、仕方ないので、ユニフレームのREVOドーム5を買う時にあまり参考になるHPがなかったので、ここで少しだけご紹介を。

こんなんです↓


後ろはこんなんです↓（シワばかりですいません）


設営は、まずインナーテントを広げて４隅にポールを差し込みます（今まで某C社のテント使ってましたが、インナーテントの天井部にポールを通す必要がありません←これがすごラク）。

でそのあと、そのポールだけが立ち上がってるので、そこにインナーテントのフックをパチパチかけていくだけです。
前述のインナーテントの天井部のスリーブにポールを通さなくていい、ってだけでものすごくカンタン設営感があります！

で、その立ち上がったインナーテントに、バサーーってフライをかけて、やっぱりパチパチとめていくだけです。
（またまた前述の某C社の私が持っているテントは、フライ部分にもポールを刺して組み立て、それをよいしょよいしょ！バサーーってかける感じです）。

で、あとはフロント部分にポールさして（これはC社みたいにスリーブ通します）、それでおしまい。
なんて設営がラクラクなことやら。。。。


インナーとフライの間にはこんな風に十分なスペースが


ちなみに、インナーテントは、両側面はコットン素材（←雨に濡れたら、きちんと乾かさないとカビの発生が早そう。）、天井部はランタンフックが。そのランタンフック使えないようにして小物ネット張ることも。※ありがちな換気口にはなってません。



個人的に思う長所は
・インナーつり下げ式なので、とにかく設営撤去がラク！基本、ポール３本だけです。超不器用なうちの嫁さん＋11歳長女だけで設営できました（笑）
・昼間はテント内が明るい！昼間テント内で遊んでも、暗闇にこもってる感がないです。
・REVOタープとよく合う（笑）

で、短所は
・出来れば300×300サイズもほしいなあ、
・テント内明るい＝明け方、太陽が昇ると早くもテント内が明るい！もっと寝たいときにはキツイ、夏の４時とか（笑）
・インナーテント一部がコットンなので、濡れたらよーーーく乾かさないといけない気が。。。。。
換気口は特にもうけてないですが、そんなに気にするほどではないかなと。コットン素材も、、、、そんなに意識するほどの効果かどうか
、、、、、楽観的（笑）

でも個人的には買ってよかったと思うテントです。満足してます、所有欲満たしてくれますし。
我が家はとにかく設営＆撤去のカンタンさに重点をおいていたので！

小川のピスタやスクートと迷ったのですが、、、、


、、、で、設営後、となりの公園にいったら、、、なんとロング滑り台工事中 (T-T)

夕飯はペッパーステーキ＆ミネストローネ（←やはり写真なし）にしました！
キャンプといえば、焚き火、、、、は夏はしません、暑いので（笑）




  

茨城名物「けんちんそば」。これ、食べたら美味しくてホント「おばあちゃーーん、懐かしいよー！」って気持ちになりました。


台風近づく中、オートキャンプ場グリンヴィラに行ってきたのですが、
行きのお昼は、茨城名物けんちんそばが安くて美味しいらしい「むかしむかしの手打ちそばよかっぺ」さんに決めてました。

いつもはその場になって、お昼なに食べるー？となって、何しようかあ！？のまま時間だけが過ぎて、段々子供たちが泣き出しそうになって、じゃあ次に見えたお店にしよう！で結局チェーン店だったりが多いので（笑）、

今回はどうせならその地の名物を味わってみよう！と事前にネットで情報仕入れて、お店を決めていました。

なになに？茨城県北の名物はけんちんそばなのかあ（自分も茨城在住ですが）、ん？待てよ？そういえば袋田の滝でけんちんそば食べたけど、900円とか結構いい値段したよなあ確か。探せば安くて美味しい店はあるんじゃないかと、、、、おお！ここだ！しかもグリンヴィラに近いし！
ちなみに参考にさせていただいたブログがこちら

ってなわけで、順調に道中を走ってると、、、ありましたありました！「よかっぺ」さんが。


中に入ってみると、古民家風の懐かしい雰囲気の香る店づくり。


おみやげも売ってるので、


テーブル席もあいてたのですが、子供たちは座敷がいいというので奥の座敷へ！
するとそこには、掘りゴタツ風のテーブルが！それを見て子供たちなぜだかおおはしゃぎ（笑）。
その座敷席がまた郷愁ただよういい感じで、うちの次女は「落ち着くー！家に帰ってきたみたいに落ち着く！」って。まだ、旅行は行きでなんですが。しかも第一工程だし（笑）




でメニューを見て、大人はすでにけんちんって決めてたから、けんちんそば550円とけんちんうどん550円に決まり。たぶん袋田の滝周辺に比べたらぜんぜん安い気が、、、自信はありませんが。。。。
で、子供たちは、ざるそばや、、かけそば（←メニューにないのにお願いした）を。
隣で食べてた家族のとろろそば650円もすごく美味しそうでした。


頼んだ直後、壁に目を向けると「つけけんちんそば」のメニューが、、、、しまった！ほんとはこれを注文したいんだったあ！でも、ま、いっかあ。で待つこと数分。きましたきました、けんちんうどんとけんちんそばが！



さっそく一口おつゆから、、、、、う、、、う、、、うまくてあったかい！食べたらほっとするあたたかさの味というか、、、もう、言葉にならない
感じです！たまらず子供たちにも味見させたら、、、、「ああ、、おいしい」とため息つくように味わってました（笑）。

そばも手打ちで、不揃いだけどで逆に素朴な感じで美味しいし。（うどんよりそばの方がおすすめかなって思います。）

そんなに量が多いわけではないですが、女性には丁度いいのではないでしょうか。
うちは、キャンプの時は夕飯の肉料理を満腹食べるためにいつも昼食は控えめにしてるので丁度よかったですし。
ちなみに、後日ネットで調べたら+100円で大盛りに、+200円でおかわり（替え玉）可能だそうです。

つけけんちんそばもそうですが、どうせならメニュー表を書き直してそれも載せればいいのになあ。
野菜はもっとたくさん入っててもいいかなあ。
あのおつゆにご飯を入れて食べても美味しそうだな、なんて思ったり（笑）

でも、雰囲気もいいし、あったかい感じだし、安くて美味しいし、このお店はこっち方面にくることがあったら絶対また来ようと思ったお店でした！
今度から、グリンヴィラ＝よかっぺの我が家のセットコース、決定です（笑）。

むかしむかしの手打ちそば　「よかっぺ」
茨城県久慈郡大子町大字川山765-2
0295-72-1984

で、満足しながらすぐ近くのグリンヴィラへ！！


  

久々の３連休、最後の日になってようやく天気がよくなってきたので、またまた公園へと。

ネットで近場の楽しそうな公園を探してたら、茨城県つくばみらい市の小貝川付近に大型遊具がある楽しそうな公園を発見！
さっそくいってきました！なるほど、たしかに大きくて楽しそうな遊具があり、見ただけで子供達大興奮！
それだけに、人がウジャウジャ！（笑）








そんなに広い公園ではないですが、まだ新しめの感じです。
これは楽しい！今度はお弁当でも持っていこうかな！  

水戸に行った帰りに、時間があったので公園に行こうと検索してたら、くれふしの里古墳公園というところの遊具が変わっていて楽しいとあったので、行ってみました。

懐かしい風情あふれる山あいの、少し小高いところにある古墳公園でした。
早速、遊具を発見！しかもちいさい割にはたくさんあり、確かに変わった遊具が多い！
なので、子供連れの家族がたくさん！きっと地元の方に人気ある公園なんでしょう！






そして、これはーーーー！？と思ったブランコが！


乗ったらこうなりました（笑）


こんな遊具も！プチメリーゴーランドか！？（笑）






なかなか楽しい公園でした、おすすめです！  

お菓子の博物館は茨城にないのかなと検索してましたら、水戸市の銘菓、亀じるしさんの「お菓子夢工房」というのがあったので、早速家族全員で行ってきました！
場所や詳細はこちら、亀じるしさんのホームページの「お菓子夢工房」で！

思ったより大きな建物で期待度アップ！


隣のショップもきれいそう！


JAFの割引を使用して（笑）、早速中に入りました。いろんな展示物が！我が家の女性陣は嬉しそうに見入ってました。










ガラスケースの中には、かなり懐かしいお菓子のパッケージが！




なんと、ペッツ（←知らないかな？？）のいろんなバリエーションがずらりと。



昔の駄菓子屋を再現した、こんなコーナーも！幼き日の郷愁が、、、（笑）




「亀じるし」さんらしく、亀を集めたコーナーもありました。みんな小さくてかわいいと思ってたら、大きい亀も！こわい（笑）






お菓子を作っている工場の一部も見れました。


我が家は初めてのお菓子博物館、特に懐かしいお菓子のパッケージを見れて楽しかったです。
欲を言えば、もう少しアミューズ性があると子供達ももっと楽しいかな！？亀じるしさん、よろしくです（ずうずうしい）。  

念願のユニフレームのレボタープ、とうとう到着しました！

前から今のより少し大きめのが欲しいと思っていて、どうせならデザイン重視でと（笑）


でも、さてさて、初張りはいったいいつになることやら。。。。
  

千葉県銚子市観光に行って来ました！子連れの銚子観光スポットといえば、迷わず「犬吠埼マリンパーク」です！

犬吠埼灯台のすぐ近くにある、ちょっと古びれた水族館です。確かに大洗や葛西、品川の水族館とは規模が違いますし、種類の多さや新しさなど期待してはいけません。

でも、なんか逆にレトロでいい感じだと思いました、いうなれば、ふるさとのおばあちゃん家みたいな感覚（笑）。
しかも、あなどるなかれ、楽しいイルカのショーが見れるのです！意外にイルカまでの距離が近いし！
子連れとしては初めて行ったのですが、そのレトロな感じ、アットホームな感じが逆に好きになりました。

裏側からですが、ピンクのレトロな建物



早速見たのはイルカのショー。やはり人気なのか開催時間には席が全て埋まっていました！


屋外のペンギンもこんなにたくさん！子供達はここで30分くらいはペンギン眺めて盛り上がってました。


しかもペンギンも手が届くほどの近さに！※このように手を出すのはいけませんよー。


今日の暑さでまいってたのか（？）ゴマフアザラシ。


こんなコーナーも。


館内のアマゾンの魚とか。




ヒトデはもちろん、小さいサメが手で触れるコーナー。怖くて触れませんでしたが（笑）


古代のカブトガニもいました！


これは、、、、、剥製です。子供はかなりびびってましたが（笑）


3Fの休憩所は開放感ばつぐん！景観もバツグンでした！



館内の喫煙所。イスがレトロです（笑）


展望レストラン。確かに眺め良さそう。
今日、１つだけ失敗したなあと思ったことは、、他のところで昼食たべてから犬吠埼マリンパーク行ったのですが、こっちの方が安かった（泣）


お土産コーナーは、子供が喜ぶ物が手頃な値段でとても豊富でした！

子供達もイルカとペンギンには大満足のようでした。
千葉の銚子観光にいったらまた行きたいと思った、とてもアットホームな犬吠埼マリンパークでした。





  

行ってきましたキャンプ・アンド・キャビンズ那須高原、今回は２泊でしたが、アウトが平日だからか、アウト時間が13:00だったので撤収も超ゆとりがありラクチンでしたー！


このキャンプ場はイベント豊富で楽しいし、設備のきれいさは公式HPにもあるし、他のブロガーさんも記事にしてるので割愛してと（笑）


風呂もそうですがコインシャワーもうちの嫁さんが絶賛しました！

あとこれはよくは確認してなかったのですが、、、、
珍しく男性トイレの個室にもあの「音姫」があったような気がします、自信は50%しかありませんが（笑）



とにかく初めてのこのキャンプ・アンド・キャビンズ那須高原
、楽しくて子供も嫁さんも、また行きたくて行きたくてしょうがないくらいになりました、いい思い出になったと思います。



焚き火しながら、マシュマロ焼き（マシュマロはビンゴ大会の参加賞）


100円朝食のフレンチトースト。これがまたメチャうまっ！


最後は入り口でパチリと。年賀状用ショットを（笑）






キャンプの帰りの昼食はいつもさっぱりしたものが多いので、今回も蕎麦をと。
でもどこもかしこもいい値段する蕎麦屋のなか、、、、、見つけました！観光客向けではなく、地元に愛されてる那須の安くて美味いそば屋を！

那須塩原市役所のすぐ近くなのですが、、、たしかに手打ちで、美味い！値段も、もりそば450円から。




おすすめですよー。

  

キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原レポつづきです。

２日目の夕飯の為にダッチ（買ったばかり）で作ってるのは、、、、ゆでたまご！（笑）
あ、このゆで卵でブタバラ肉とコーラ煮をつくりました、ちょっと薄味だったかな。


そうそう、このキャンプ・アンド・キャビンズ那須高原の中央管理棟、もちろんアメリカンテイストなんですが、なかなかの、というよりかなりの充実っぷり！






売店にはキャンプ用品の消耗品は一通りありますし、アイスや調味料ももちろん、驚いたのはバター、牛乳、そして卵まで←しかもバラで売ってくれてる！
無理してクーラーで卵を持参しないでここで買えばよかったーと後悔です。

珍しいランタンには、どれだけお土産で買ってかえろうかと心動かされたのは、奥様には内緒です（笑）



いいムードの暖炉とトマト図書館。ここはちょっと狭いかな！？


お菓子のガチャガチャも。でもアメリカンでいい雰囲気なんです。子供はかなり惹かれてましたが、「だーめ！」とピシャリのうちの奥様（笑）




塗り絵はこんなところで。




その管理棟のじゃぶじゃぶ池に向かったカウンターで、ほとんどのイベントの受け付けをしてます。
なんてことはないんですが、池に面しているからか、ここのカウンター〜デッキにいるだけで気持ちいいーー（笑）
  

行って来ました、子連れキャンプとして大人気の栃木のキャンプ・アンド・キャビンズ那須高原に！
一言でいうと、イベント豊富でとても楽しく、子連れでも安全、TDLのウエスタンランドを彷彿させるメリカンテイストの楽しく奇麗なキャンプ場でした！


我が家のサイト。今回は初なのを考慮して頂いたのか、じゃぶじゃぶ池が目の前のいいサイトでした！


目の前はこのじゃぶじゃぶ池や遊具なので、サイトから遊ぶ子供が見えて安心。


これがじゃぶじゃぶ池。といっても汚い池ではなく、よく整備されてます。


そしてここで夕方に行う無料のスーパーボールすくいは、、、、、もともと家族連れに大人気のキャンプ場なのに、夏休みということもあって子供ばかり！学校並みに子供があふれ帰ってました（笑）



あと、キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原のHPだけではわからない情報を、と思いまして、
・じゃぶじゃぶ池は、アクアシューズは必要ないです。底も全面平らなコンクリだし、水のいれかえもよくしているプールみたいなものです。浅いので浮き輪は役立ちませんが「水鉄砲」を持って行くと楽しそう！



HPをみていただければいかに子連れに力を入れているキャンプ場かわかりますし、もちろんこんな遊具も。


そして、噂のクリスタルハンター。なにが気分を盛り上げるかというと「インディージョンズのテーマが流れている」からです！ちょっと暗いですがこのBGMの中で、地下の砂場で石をさがすというイベント。とにかく親子で気分が盛り上がって楽しみました！


  

石岡市つくばねオートキャンプ場へデイキャンプに行ってきました。

小雨が降る中、キャンプ場に着いてみると、、、景観が良さそうな場所なのに曇って全然見えない（泣）。

なので写真がありません。

ざっと説明だけすると、

割とこじんまりしたキャンプ場ですが、とにかく景観が良さそう！

キャンプ場全体が傾斜になっていて、一番上はキャビン、その下にフリーサイト、で広場があって一番下にオートサイトが。

フリーサイトが景観良さげでおすすめですね（その日は見えなかったけど）。

水回りは、、、よく手入れされてて清潔！

ブランコやアスレチックもあるので子供も遊びまくれますし、景観もよし、茨城の中では高規格なキャンプ場ではないでしょうか。
  

信号や踏切もある敷地内の道路を自転車に乗って楽しんだりオモシロ自転車に乗れる交通公園、茨城にもありました！しかも結構広く、穴場で空いてる上に、入場無料！
それが茨城のひたちなか市にある安全運転中央研修所の附属交通公園（ひたち海浜公園のすぐ近くです）。



入り口はいると、なんともお洒落な建物が！



自転車に乗るには別途100円かかるのですが、他の交通公園よりも広いので大満足！
信号や踏切はもちろん、狭い道、見通しの悪い交差点など、自転車に乗って学びながら楽しめます！









十分楽しんだあとは、隣の面白自転車コーナーへ。
少しだけ待ちましたが、色んな自転車を楽しんできました！







張り切りすぎてすごく疲れました、筋肉痛になります、たぶん（笑）

とても楽しい公園なのですが、注意点は「毎日入れる訳ではない」ということです。解放日が決まっているようなので
事前に問い合わせが必要です。

詳細はこちら
　　→安全運転中央研修所の附属交通公園







  

茨城県南の中でもわが町の近隣ではバーベキュー、デイキャンプが出来るところが非常に少ないと思います。

あったとしても
・器材や、食料持ち込み不可
などで、自前の器材を持ち込んでのスタイルではなく、レストラン的な、すべて用意されているようなところが多かったりします。
出来れば自前のタープやファニチャーもって行きたいところですが。。。。

その中で、茨城でバーベキュー、デイキャンプ出来る所の中で、知っているところをいくつかご紹介します。

★フォンテーヌの森キャンプ場　ー茨城県つくば市ー

★筑波ふれあいの里 　ー茨城県つくば市ー
　　→筑波山の中腹にある、小学生の宿泊学習向けのような施設です。予約制ですが、料金も安く、晴れていれば眺めもよく、小動物、アスレチック、スライダーなどもあり、きれいな小川も流れているおすすめの施設です。

→レポはこちらに掲載してます。なかなかいいとこですよ。


★豊里ゆかりの森　ー茨城県つくば市ー
　　→竜ヶ崎市にある森林公園に雰囲気が似てます。バーベキュー場は少々年季が入っている感がありますが、子供はアスレチックなどで一日楽しめるのではないでしょうか。


★手賀の丘公園　ー千葉県我孫子市ー
　　→森の中で日陰も多く、トイレなども比較的清潔で、料金も安くおすすめです。うちもよくバーベキューにいきます。アスレチックもありますし、夏は水遊びも可能じゃぶじゃぶ池があるので、水着持参で子連れには大人気、一日中遊べます。


★五本松公園　ー千葉県我孫子市ー
　　→手賀沼を見下ろす高台にある、静かな公園です。あまり広くはないのですが、アスレチックなど、こどもが遊べる遊具はあります。日陰が多いので夏場も涼しげです。

★増尾城址総合公園　ー千葉県柏市ー
　　→高台に位置する、柏市のBBQスポットとしては穴場の公園です。水回りやトイレはよく手入れされており清潔です。ちょっとしたアスレチックがあり、また幼い子供向けの遊具もあります。タープ持ち込み出来ないのが残念ですが、日陰はかなり多いですよ。

★柏の葉公園　ー千葉県柏市ー
　　→柏市では大人気の公園です。広いしボートの池もあるし、子供が遊べる遊具の数はこの近辺では秀逸だと思います。ただかなり人気あるようでいつも学生や社会人の団体客が多く、なかなか予約取れません。

★北総花の丘公園　ー千葉県印西市ー
　　→２００９年７月オープン！もともとの公園とは少し離れた場所にオープンしたバーベキュー場。持ち込み禁止、そのうえ、料金が結構高い、かな。。。。


★御前山付近　ー茨城県常陸大宮市ー
　　→バーベキュー場ではないのですが、BBQ客が多いです。トイレ（道のえき桂）もあり、景色もまあまあいいですよ（関東の嵐山と呼ばれるらしい？）。ただ、特に管理人がいるわけではないので、マナーを守ってきれいな状態を守りたいものです（ごみを置きっぱなしの人もいました）。

★清水公園　ー千葉県野田市ー
　　→持ち込み可。森の中で雰囲気もよく、設備も結構整ってはいるのでいいんですが。。。この公園はとにかく何をするにもお金がかかります。。。。。

★茎崎こもれび六斗の森　ー茨城県つくば市ー
　　→牛久沼近辺の高台にあるこじんまりした小さな施設。青少年屋外研修用といったところで、バーベキュー場は広くてなかなかいいのですが、場内は禁酒禁煙のようです！？ただ、森の中で雰囲気もよく設備も整ったコテージは結構人気があるようです。


★とがしら公園　ー茨城県取手市ー
　　→

★取手緑地運動公園　ー茨城県取手市ー
　　→利根川河川敷にある運動公園。休日ともなれば野球にサッカーにテニスと大勢にぎわうこの公園の一角にバーベキュー場があります。ただ、遊具などはまったくありません。日陰も全くありませんのでタープは必需品です。気になるトイレは簡易トイレ。


★北浦川緑地公園　ー茨城県取手市ー
　　→藤代南中学校わきにある、広場と遊具のある公園です。その一角に予約制ですが無料の小さなバーベキュースペースがあります。わりと新しいため比較的きれいです。トイレもあり。

★藤代スポーツセンター　ー茨城県取手市ー
　　→土手より河原側に新しく予約不要、無料のバーベキュースペースが出来たようです。ただ、河原側にはとくに遊具などはなく、MTBのロードのみ。釣りは楽しめるかもしれません。トイレは土手向こうの体育館のを利用。

★利根川ゆうゆう公園　ー千葉県我孫子市ー
　　→利根川河原にある、穴場の横長の公園。予約不要、無料でBBQ可能です。無料のMTB貸し出しは人気です。若干の遊具あり。トイレは和式簡易トイレですが、一部洋式トイレもありのようです。



気軽に楽しめるバーベキューですが、バーベキューが嫌いな方から見ると嫌なものでしょうし、時折、心ない人たちの残念なゴミなどの後をみると、なんとか皆でマナーを守りたいもの、と思ってしまいます。
・ゴミは、必ずすべて持ち帰る（生ゴミ、空き缶、吸い殻など）。
・使用後の炭も地面に埋めたり、バラまいたりせず、すべて持ち帰る（火消し壷など）。
・直火禁止のところは、きちんと守る。





ちなみに、茨城（および千葉）、海岸でのバーベキューは全面的に出来そうもないです。



また、自前の器材は持って行ってはいけないところとして、

竜ヶ崎森林公園　ー茨城県龍ケ崎市ー
　　→器材は一切持ち込み禁止です。管理人の愛想が悪かったような印象が。。。。

牛久シャトーー茨城県牛久市ー
　　→茨城県南でBBQと検索すると必ずヒットするところです。ただちょっと方向性がちがうかも。

霞ヶ浦総合公園　ー茨城県土浦市ー
　　→ここもちょっと方向性がちがうかも。


★あけぼの山農業公園　ー千葉県我孫子市ー







  

真夏で大活躍のソフトクーラー、ロゴス　ハイパークーラー。C社のエクストリームソフトクーラーの断熱材が10mmなら、こちらは約15mm。確かに保冷力はソフトクーラーでは上位に入ると思いますし、実際使用していても、氷点下保冷剤＋氷などで組み合わせれば、真夏でも結構長持ちします。


ちなみに、同じロゴスの保冷剤、氷点下パックですが、単体では全然長持ちしません。単体だと通常の保冷剤より保冷時間は短いですね。急速に冷やす能力と、冷却温度の点では優れていますが、こと時間で考えると全然です。これが、説明書のとおり、他の一般保冷剤か氷とくっつけて使うと、全体的に時間が長持ちしますね。
あくまで、直接　食品を保冷するものではなく、「他の保冷剤または氷を長持ちさせるための道具」として考えた方がいいですね。


余談でしたが、ハイパークーラー、性能は確かにいいのですが、前からあまり容量がはいらないなあ、と思っていて、実際にカタログスペックと内寸を比較してみました。

カタログ・・・26×22×22で、約１２リットル。
でも、実際に使うときには、底板を敷くのでこの分がマイナスされる分もあり、はかってみると26×22×19で約10リットル。
なるほど、たしかにあまり入らないわけです。ここに保冷剤を2個もいれたら、それこそあと、数本の飲料しか入らないわけです。
スペック表示上では誤表記ではないのでしょうし、他のメーカーさんも同様の表示だと思うのですが。
断熱材が厚すぎて、中の実容量が減りすぎているんでしょうね、きっと。

ハイパークーラーは性能がいいので、あとは、22と40サイズの中間を作ってくれれば、便利なんですけどねえ。
ロゴスさん、よろしくです！




  

夏休みも終盤になり、茨城県下妻市の砂沼サンビーチにいってきました。
ものすごい久しぶりです、前回行ったのは、たしかまだ子供がいないとき、かな！？夏休みとはいえ、平日なのでそんなに混雑してなくて、適度な混み具合。

今回は写真がまったくありません。なぜなら、このプールは写真撮影は許可制になっているため、めんどくさくて申請しませんでした（笑）。
※無許可で撮っている方もいましたが、ルールは守りましょうね。

茨城県南最大だけあって、なんといってもさすがにプールの種類が多い！ひととおりどんなプールがあるか各プールにいってみるだけで、三姉妹を引き連れた我が家では２時間もかかってしまうほど。
２歳の子供でも安心して遊べるプールもいくつもあれば、４歳の子供ももちろん。
一部、滑りやすくて危ないとこもありましたが。
まあ、私が幼い時からあるプールなので、ある程度の老朽化は仕方がないですね、でも場内はそこそこきれいです。

このプールは子供連れには最高ですね、種類が多くて、丸一日いても飽きません。また、備え付けのパラソル、テーブル、ベンチの数が多いですね、早い時間にいけばいちいちビーチテントを持っていく必要もないです。

そんな中でも、砂沼サンビーチならではの必需品の持ち物をご紹介。
・ビーチサンダル・・・場内の移動はこれがないと足が痛いです。
・キャリーカートなど、荷物運搬車・・・一番近い駐車場に止めても結構距離があり、歩くので、あると格段に楽です。土日になると駐車場が満車になり、近くの民間駐車場に止めざるをえないので、もっと歩きます。うちは、行きはよかったのですが、帰りは子供をおんぶしながら荷物運びという目に。。。

あってもなくてもいいのは
・日よけ・・・結構数が多いので、場所を特に選ばなければテーブルをとれるかも。あくまで、早い時間にいけば、の話ですが。土日は無理でしょう。
・食事・・・場内に結構充実してる上に、値段も良心的なので、持参しないのも荷物へらしの一つの手です。

ちなみに、子連れとして・・・・・・
・洋式のトイレはない（と思う）
・プール用おむつはOK
・こちらの公式サイトで、幼児が無料になる割引券がプリントできるので、必需品です。